第5号(2017/7)Web版


春日市議会議員(総務文教副委員長)・ 保護司・ 防災士
「明日への責任」
内野あきひろ 活動報告


住みよい春日市の実現のために!
地域に根ざした活動 地域の活性化に貢献します!
第5号(冬号) / 発行年月 2017年7月発行 / 発行者 春日市議会議員 内野 あきひろ

 市政報告「明日への責任」は年2回1月(9月・12月議会報告)と8月(3月・6月議会報告)に発行させて頂いています。


平成29年3月16日 第1回定例会本会議 一般質問

◇高齢者の運転免許証の自主返納について
今回導入しようとしている支援事業は、道路交通法改正のタイミングでの制度導入であり、支援の内容が返納した70歳以上の高齢者に1回限りの交通系ICカード乗車券5千円分の発行となった事業内容の根拠と今後見直していく考えはあるのかを問う。
 導入する支援事業の内容は、高齢者祝金の見直し関連事業としての位置づけもあり、活用を予定している福岡県の補助制度の基準額、道路交通法改正の影響など、総合的に考慮した結果である。法改正により高齢者の運転免許更新などの要件が厳しくなる。
今後は、運転を継続できる状況にありながら、自主返納支援事業があるから運転免許を手放そうという方よりも、免許更新をするのが難しいから、この際自主返納しようという方が多くなるのではないか。まずは、今回の支援内容を実施した上で、事業の運用状況を検証していく。

◇骨髄移植ドナー登録の推進について
骨髄バンクドナー登録者は、年々減少傾向にある。登録可能年数が18歳から54歳となっており、自動登録取り消し数が増加している。若者世代を中心に、新たな骨髄提供希望者をいかに確保していくかが課題となっている。
 本市では平成14年度から始めており、
平成24年度から昨年度までは産業医科大学に委託。本年度から継続的なケアを繋げる為、公立学校共済組合が実施する調査を活用する。

◇教職員不足の問題について
問 福岡県内では、本市に限らず教職員不足が深刻な問題となっている。正規職ではない講師採用の割合について。
 骨髄移植ドナー登録者を確保するために、市民の皆さんに骨髄移植やドナー登録制度の趣旨や意義の周知に努めていく。平成27年10月の市報で骨髄バンクへの登録を市民に呼びかけし、福岡県との連携で「ドナー登録のしおり」をいきいきプラザの窓口に設置。
現時点ではすぐに骨髄移植ドナー支援助成制度を導入する計画は無いが、福岡県の取り組みの進捗をみて研究していく。

◇特別支援教育推進について
問 太宰府特別支援学校への入学決定のプロセスはどうなっているか。
 本人、保護者の意見などを踏まえて、
教育支援委員会で判定を行い、結果を基に、本人、保護者、教育委員会および学校などが合意形成を行ったうえで、適切な就学先を決定する。

平成29年6月21日 第2回定例会本会議 一般質問

平成29年6月21日一般質問にて

◇地春日市PR戦略である春日市広報広聴戦略について
問 春日市広報戦略は平成29年度から平成33年度までの5年間となっている。戦略的なシティプロモーションの推進を展開するため提案を含めてお伺いする。
①春日商工会とのタイアップによる春日市ブランド特産品の開発
②原付バイクご当地ナンバープレートの導入
③小倉地区祭り「嫁ごの尻たたき」の市指定無形民俗文化財登録について
④「春日市まち歩き歴史散歩PR看板」の駅前設置について
⑤「かすがくん・あすかちゃん」マスコットキャラクターの春日市PR活用
⑥春日市プロモーション動画「さすが、かすが」の第2弾として、遊び感覚を取り入れた動画アプリ作成を要望する。


①本市特産品の商品開発は、商工会の意見を伺いながらPR戦略につながる支援を研究していく。
②ご当地ナンバープレートは春日市広報広聴戦略を踏まえ研究していきたい。
③登録申請については、祭りの由来・歴史の聞き取り等地元の皆様の協力が必要である。
④市内外の多くの方々に春日市の魅力を発信する貴重な提案である。
⑤ふるさと納税の返礼品等一部商品化にも至っている。(ド レ ッ シ ン グ ・ ミ り タ リ ー グ ッ ズ)

◇他国からのミサイル攻撃時の本市における危機管理体制について
問 他国からの弾道ミサイル落下時の行動について、市民への周知・啓発について具体的にどのような周知方法をとっているのか。
 本市のウェブサイトのトップページに弾道ミサイル落下時の行動について
のお知らせを掲載。防災ツイッターにおいても同様の内容を発信。市内公共施設においてポスター掲示。出前トークではチラシ配布。市報への掲載や春日市総合情報メールで配信している。

◇毎日新聞掲載記事における市長の真意について
問 市議会においては、議員の発言は原則として制限を受けることは無く、発言の自由が認められている。3月定例会での同僚議員の反対討論について、今回、市長が議長に対して要望書を提出されているが、その真意について問う。
 来年度に向けて、ケアマネージャーなどが活用できる「支援ガイドブック」と各自治体の高齢者福祉活動をまとめた「情報共有冊子」を作成する。

問 施設の老朽化対策・ 立地問題など介護予防施設の将来的なビジョンは。
 要望書は、決して反対討論そのものの撤回を求めたものでも、反対討論を否定するものではない。議会での議員の発言は事実に基づくものでなければならない。3月議会での反対討論での内容は、執行部が把握している事実等と異なっている。

【意見】市議会議員は市長と同じく市民から負託を受けている。議会と市長、議決権と執行権の二元代表制は、日本の地方自治の根幹である。市議会議員である私たちは、市民の代表として事実に基づき真摯で自由で活発な議論、審議を行い、市政の議決機関としての役割を果たしていかねばならない。昨年の水道企業団の取水問題の報道や、今回の新聞報道でも読者が、誤解し易い内容での紙面となっている。私は、そのような新聞報道に惑わされずに、常に何が真実であるかを確かめた上で議論形成を図っていくべきだと考えている。
※この後、記者が議場内で暴言を吐き、議会棟内で暴行行為がありましたので、市会議員有志で抗議文を提出しました。

H29/2月総務文教委員会海老名市行政視察

九州北部豪雨災害被災地視察!

◇平成29年7月5日九州北部地区(福岡朝倉市・東峰村、大分日田地区)多大なる被害が出ました。この災害でお亡くなりになられました皆様に、お悔やみを申し上げると共に、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
今回の梅雨前線豪雨では、福岡県の朝倉市、東峰村を中心としたエリアにおいて、わずか9時間で774ミリという、短時間に記録的豪雨を観測しています。これは日本での観測史上最大の記録である2013年に東京都大島観測所での12時間707ミリを上回る雨量で、朝倉市の7月平均月間雨量の2倍を超える雨量でした。
7月15日、蓮舫代表を団長とする民進党被災地調査団の一員として、現地を視察しました。実際に現地を視察すると、報道された以上の被害を目の当たりにして、復旧までにはまだまだ時間がかかると感じ、高齢化が進んでいる中での、早急なる山間地での生活再建への対応が必要であるとも痛感しました。
また、山村地区では人手不足が深刻であり、間伐が出来ずに、山が荒れている現状においての林業対策。今回の様に、山間部の斜面で多数起きている表層崩壊につながる、スギ・ヒノキの植林事業の見直しなど、決して天災だけでは済まされない今後の課題を突き付けられた思いです。

平成29年7月15日朝倉市赤谷川久保垣橋にて

【防災士として始動!】
防災士とは、地域の防災意識の啓発・防災力の向上に努め、災害発生時には避難誘導・救助にあたる人。

平成29年6月春日市防災訓練にて


※被災地での災害ボランティアを行う際は、ボランティア活動保険への加入が必要となります。
事前に社会福祉協議会で手続きをお願いします。


Photograph Reports

  • H29/5月国会議事堂前で「共謀罪」反対行動!
  • H29/4月西鉄下大利駅前で連合福岡街頭活動!
  • H29/7月連合議員懇での山鹿市役所視察
  • H29/5月JR春日駅での街頭活動
  • H29/7月小倉地区ビーチバレーボール大会にて
  • H29/6月春日なかがわ倫理法人会「五周年記念式典」への出演
  • 保護司「社明大会」PR活動

平成29年6月17日
ふれあい文化センタースプリングホールにおいて春日市文化協会40周年記念事業第25回「かすが芸術祭」が開催され、「つくしの風」で出演。「みあげてごらん夜の星を」・「ハナミズキ」の2曲を、アロハサークル「プアレフア」の皆さんとコラボで熱唱!

平成29年4月16 日
春日混成合唱団「つくしの風」では、ふれあい文化センタースプリングホールで開催された筑紫地区コーラス交流会に出演。「あの鐘を鳴らすのはあなた」・「瑠璃色の地球」の2曲を披露。隣のサンホールで行われていた「はるか」アッパレ芸能祭にも掛け持ちで出演し「無縁坂」をソロで熱唱!


春日市エコ 川柳大会!   優秀賞受賞

時刻む柱のキズにあるドラマ
出る杭になって世間の風を知る
輝いた子らの目にある好奇心
家族との絆が鍋の隠し味

内野童里夢 (福岡 楠の会・ 宮崎 世詩凡所属)


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