福岡県では2023年現在「新型コロナウイルス」に対する警戒がいまだ必要とされています。皆様も充分なご注意をされ、ご自愛されますことをお願い申し上げます。
春日市・新型コロナウイルス感染症に関する情報(春日市役所)
内野あきひろFacebookPage
親愛なる春日市民の皆様へ
私は市議会議員としてこの八年間、より住みやすい春日市をつくろうとひたすら走り続けてきました。
一期目は総務文教委員として、二期目は市民厚生委員として活動して参りました。また、多くの文化活動や自治会の地域活動にも参加してきました。他方では行政書士として無料相談会を行い、保護司として犯罪者の更生問題に取り組み、地域の安心安全のため防災士として活動しています。
商工会の仲間有志と共に「春日COLORみんなで春をつくろう実行委員会」を立ち上げ、少子化対策・地域振興策として婚活街コンを主宰しています。
国会議員秘書(衆・参)としての経験や、民間企業での経験を活かした議会活動を通して、地域とのパイプ役として対話を続けてきました。
これからも皆様の想いをしっかりと受け止め、地域の声を市政に活かし、明るい未来を創るため全力で使命を果たして参る決意です。
【二期8年間の実績】
・骨髄バンクドナー支援予算獲得
・ふれあい文化センター期日前投票所開設
・交通安全スケアードストレイト授業の導入
・「嫁ごの尻たたき」春日市無形文化財の指定へ
・「春日賛歌」普及促進へ
・民話「伯玄どん」案内板設置
・白水大池公園「東屋」改築
【三期めへの提言】
・妊産婦の無料歯科健診の実施
・春日市民憲章「春日市民のことば」改訂版
・子どもの権利条例制定に向けて
・子どものインフルエンザ予防接種助成
・市民農園の活用
・白水大池公園を恋人の聖地へ
・ご当地ナンバープレート導入
応援しています!
二期8年間の実績を活かし市民のパイプ役として、真の豊かさとは何かを追求し市政に反映させます!
1. 努力する人が報われる社会のために!
●年齢・性別に関係なく能力に応じて社会で活躍できる環境づくりを支援
●地域経済を支える中小企業の振興を応援
●健全な財政運営のためムダ・ムラ・ムリのない市政
2. 子供が未来に夢を持てる街づくりのために!
●子供が春日市の歴史を学び文化・スポーツに親しめる環境づくり
●学校教育を充実させ春日市を県内有数の文教都市に
●子育て世代の応援
3. 笑顔と安心のある環境づくりのために!
●防犯対策の強化
●災害対策の推進
●高齢者福祉サービスの充実
動画で見る議会質問・提言
本市は2022年7月に「ゼロカーボンシティ宣言」を行っている。2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、再生可能エネルギーの拡大は必要不可欠であると考える。そこで、以下について市長及び執行部の見解をお尋ねする。
1 これからの本市のゼロカーボンシティ施策について問う。
2 4月にロードマップつくりのプロポーザルが行われたがその結果を受けてZEB化・ZEH化をどのように進めていく予定か。
3 国は国策としてシリコン太陽電池からペロブスカイト太陽電池の普及に取り組もうとしているが、本市の現在計画設計段階にある公共施設(学校関連含む)への導入について問う。
本市では市制50周年を迎えて様々な記念行事が計画されている。50周年という記念すべき節目において再考すべき施策として問う。
1 春日市民憲章について
本市の市民憲章は昭和52年に制定された。市制5周年時に制定されたもので、すでに45年経過した今、時代の変遷に伴い、もっと市民憲章の中に今後の50年を見据えて、「市民になじみがあるような市民憲章にすべきではないか」と考える。市制50周年の節目に当たり市民憲章に関してこのままで良いのか、前文を含め時代に即したものに一部見直すべきかを問う
2 「春日讃歌」の活用について
市制50周年事業「歌と踊りの祭典」が10月8日春日公園内の球場で華々しく開催された。その時披露されたリメイク版「春日讃歌」の活用について伺う。
3 ご当地ナンバー導入について
近年福岡県内でも、原動機付自転車のナンバープレートを導入する自治体が増えてきている。本市のPR効果以外に、市民の本市への愛着を深め帰属意識の醸成に繋がると思うが導入について問う。
1 子どもの権利について
本年6月の国会で、子ども政策の司令塔となる「こども家庭庁」の設置法案が可決された。それに合わせて「こども基本法」が成立。(令和4年6月22日公布・令和5年4月1日施行)
「こども基本法」は子どもの権利をどう守っていくのか、ということを憲法及び条約を受けて子どもに焦点を当てたもので、施策に子どもの人権を保障することや、子どもの意見を政策に反映するために必要な措置を講じることなどが定められている。
法律が理念だけで終わらないように、「こどもの権利」について本市としての施策を問う。
2 教育現場での子どもの権利教育について
3 「こどもの権利基本条例」の制定について
1. 春日市内の農作耕地はほぼ市街化区域内にある。近年、宅地化が進み農作耕地や農業従事者が減少している中、春日市の都市型農業施策における将来的ビジョンを問う
2. 都市農業振興基本法・都市農業振興計画に基づいた農地の活用について問う
防災の観点から
景観形成・国土環境保全の観点から
農作業を体験することができる環境整備等の観点から
学校教育における農作業体験の機会の充実の観点から
3.現在春日市内には12カ所の市民農園があるが、活用状況と今後の展望について問う
1 春日市PR策としての地域活性化対策について問う
・少子化・晩婚化対策としての地域振興策
・春日市商工会や連携市民団体との連携(婚活街コン等への応援)
・春日市広報PRの現況について
2 みんなで春をつくろう「出会いのまち春日」!!をキャッチフレーズにした白水大池公園の活用について
・白水大池公園はラグビーワールドカップ2019キャンプ地として整備したが、市民が集う公園としての整備について
・観光名所としての整備(インスタ映えするスポット)として出会いのモニュメント設置について
3 「恋人の聖地」事業への団体加入検討について
恋人の聖地事業に加入している全国他自治体と連携して白水大池公園を観光スポットとして全国へのPR展開。
本年4月の統一選挙・7月の参議院選挙ともに過去最低の投票率であった。
投票率の向上のため主権者教育の現状と期日前投票及び選挙公報のあり方について問う。