4月26日は保護司筑紫地区春日支部定期総会、

4月26日は保護司筑紫地区春日支部定期総会、4月30日は大野城まどかぴあホールでの筑紫地区保護司会令和3年度総会に出席‼️現在筑紫地区5市管内には定員130名の内82名の保護司が在籍しています。定員に足りておらず、福岡県内でも保護司1名が更生保護該当者に対して、担当する件数が特に多い地区となっています。今後5年間に筑紫地区20名の方が定年となります(春日市は6名)❗️今後,積極的な募集をしていくとのこと👍全くのボランティアではありますが、厚生保護にご関心のある方は是非✌️

3月27日春日市青少年育成市民会議主催で、元沖縄少年院法務教官で武藤杜夫氏による「私が一番受けたい少年院の授業」の講演会が春日市ふれあい文化センターサンホールで開催され、保護司として参加しました

3月27日春日市青少年育成市民会議主催で、元沖縄少年院法務教官で武藤杜夫氏による「私が一番受けたい少年院の授業」の講演会が春日市ふれあい文化センターサンホールで開催され、保護司として参加しました‼️井上市長の挨拶の後、武藤氏の講演は会場の全参加者を魅了するものでした。挑戦する勇気を失わない→更生する=甦る
また、子供の可能性を信じることの大切さ。
人の話をしっかり聞くこと。出会いを大切にすること。当たり前のことですが感動しました😊

10月28.29日は、筑紫5地区保護司会合同研修で宮崎刑務所視察

10月28.29日は、筑紫5地区保護司会合同研修で宮崎刑務所視察‼️総勢43名、🚌で宮崎へ😊宮崎刑務所は495名の定員に対して現在260名が収容されています。主として26歳以上の男子、執行刑期が10年未満の犯罪傾向が進んだ受刑者を収容する施設です。全国的に、犯罪は減少傾向にありますが、再犯者が増えています。宮崎刑務所の最高齢88歳。最高再犯は22回とのこと。保護観察下にある者を、いかに再犯させないように立ち直らせるか、保護司は重要な役割りです👍

福岡市中央区舞鶴にあった福岡保護観察所が9月下旬に、中央区六本松【旧九大跡地】の福岡検察庁新ビル1F フロアに移転

福岡市中央区舞鶴にあった福岡保護観察所が9月下旬に、中央区六本松【旧九大跡地】の福岡検察庁新ビル1F フロアに移転となり、保護司として初めて、定期書類提出の為訪問しました。春日市担当の監察官に中を案内していただきました。前の建物からするとかなり施設が充実しています‼️いつの間にやら六本松界隈すごく変わっています。とてもオシャレな街並み👍